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2006年8月

2006年8月20日 (日)

高すぎる手数料

来月グラスゴーで芝居を観るので、
英国の電子チケットシステム「チケットマスター」にて
チケットを購入。
紙発券して日本まで郵送して貰いました。

驚いたのは、「チケットマスター」での購入・郵送手数料と、
日本の「電子チケットぴあ」での発券手数料が
ほぼ同じだということ。[:びっくり:]

わざわざ海外から送られてくるなら、
1000円くらい払っても妥当だと思うけど、
国内のチケットエージェンシーで、
1000円もの手数料を払わなければ、
手元に届かないというのは納得行きません!
プレリザーブチャージとかサービス利用料とか、
それらチャージがチケット一枚づつにかかるのです。

しかも、先日買った某ミュージカルのチケットなんて、
先行予約でそれだけの手数料を取っておきながら、
最後列の端っこの席ですよ![:泣き顔:]

先行予約って、ユーザーにとっては便利かもしれませんが、
ここまで席が悪いと、正直いってもうこのシステムでは
買いたくありません。
売れ残りやすい席を、先に埋めてしまおうとしている
魂胆が見え見えです。
日本のチケットシステムには、本当にガッカリです。

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2006年8月18日 (金)

オレ流貫く

ついに入籍・妊娠が公になった
内野聖陽さん・石川いづみ(一路真輝)さん。
大方予想通りの展開でしたが、
結構のんきにしていたのでビックリしました。
ワイドショー、ひとつも見られなかった。

でも、いかにも「オレ流」って感じで、ますます惚れるわ~♪
オレが良いと思ったことはすべて良いのだっ!
まあ、そこまで大げさな話でも無いでしょうけど。

真面目で清潔感のある内野さんが好きという方が多いようで、
今度の一件で「がっかりした」とおっしゃる輩もおられるようですが、
私はいかにも彼らしい出来事だと受け取りました。
彼が自分でそうしようと思わなくても、まわりをビックリさせるのは、
いつものことじゃないですか~。

ストイックな文四郎もコーチも、遊び人の教授もマクヒースも、
彼が演じ、それを楽しむのが私たちファンなんですから、
正直私生活なんかどーでも良いです。
これからも面白い演技が見られれば、嬉しいです。

第一、二人とも、昨年のエリザは素晴らしかったし、
きちんと変わらず仕事をしてるところは、
大変素晴らしいし尊敬してしまいます。
特に06年エリザの一路さんは、
妊娠中とは思えない好調さがありましたもの。
お互い高めあって、さらに良い作品を
見せていただければ幸せです。

ただ、欲を言わせていただければ…
2005年エリザのラストで、
何でマジキスするのをやめたんですか?
ファンに遠慮だったら許さんよ(笑)
どんどんやろうよ。[:キスマーク:]

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2006年8月16日 (水)

これからの観劇予定

珍しく観劇の予定など書いてみるのであります。

8月20日「ダンス・オブ・ヴァンパイア」 帝国劇場
9月10日「スウィート・チャリティ」…忘れてるし(笑)
9月18日「The Storys Live」Georgian Theatre, Stockton…ライヴだけど
9月21日「Guys and Dolls (Touring)」 Kings Theatre in Glasgow
9月22日「BENT」Trafalgar Studios London

海外の予定がいつの間に!?
今年は9月中旬から夏休みが取れそうなので、
ちょっくら出かけて来ます。
今回の旅の主な目的は観劇では無いのですが、
せっかくやってるのだから観たいなと(笑)

特に楽しみにしているのは、ロンドンの「BENT」
アラン・カミング主演!ギャー!
真打登場って感じです。
私が観るのは初日なのですが、
翌日は機上の人なので…

「Guys and Dolls」は、現在ロンドンで
パトリック・スウェイジがスカイ役をやっているらしい。
こっちも気になるところですが、
そんなに観劇する暇はなさそうです。

問題は…
未だ航空券未購入(笑)
カバンは持ち込めるようになったけど、
まだ液体はNGだってね。

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2006年8月12日 (土)

鈴置洋孝さん

鈴置洋孝(すずおき ひろたか)さんが
亡くなられたそうです…
享年56歳。

鈴置さんは、かの有名なガンダム(一作目)の
ブライト少尉の声や、吹き替えでトム・クルーズ等を
やっていらした方です。
名前に聞き覚えが無くても、声を聴けば
みんな知ってる声だと思います。

主に声優としての御活躍が目立っていましたが、
役者として舞台にも立たれていました。
私は、薔薇座時代の彼の芝居を何度か観ています。
(これがミュージカルだったりする)
最近では、自ら芝居のプロデュースもなさっていて、
沢山の良質な芝居を積極的に上演されていました。
油の乗り切った時期なのに、なんと残念なことよ!

そうそう、鈴置さんが活躍されていた頃は、
第一期アニメブームの真っ最中で、
「宇宙戦艦ヤマト」「銀河鉄道999」「ガンダム」等、
アニメーション作品がどえらい人気でした。
映画館を何周もする程の列に並んだものです。

同時に声優さんもアイドルでした。
今の「顔出しOK」の声優さんには、正直顔では
かないませんが(笑)、あの頃声優と呼ばれていた方達は、
皆さん役者としてもかなり達者で、
積極的に舞台に立っていました。

いつだったか、そのアイドル声優さん達が一同に介し、
一本のミュージカルが上演されました。
舞台狭しと本物のバイクが走る、斬新な舞台。
普段声しか聞くことの無い役者達の、弾ける台詞と演技、歌。
これを観た時、「声優」って言葉はあまり使っちゃいけないなぁと、
思ってしまいました。

鈴置さんの昔のボス(野沢那智氏)の
「ラヴ・レターズ」を観た後に、
こんな日記を書くことになろうとは…

鈴置さんの御冥福を心よりお祈りします。

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2006年8月 3日 (木)

LOVE LETTERS(ラヴ・レターズ)

LOVE LETTERS(ラヴ・レターズ)

2006年8月3日(木)19:00開演 PARCO劇場
作/A.R.ガーニー
訳・演出/青井陽治

出演/アンディ=野沢那智 メリッサ=池田昌子

この作品は随分前から知っていたし興味があったけど、
心惹かれてチケットを購入する気にさせるようなペアは
なかなかいませんでした。
そしてやっとやっと、今日の組み合わせに巡り合えました!

最近体調が悪かったり疲れていたり、ライヴに行けなく
なったりで散々でしたが、やっとそんな生活も正常に
戻りつつあるので、なんとか会社を早めに飛び出して(汗)
渋谷へGO!

だけど、初見でこんな人たちのを見ちゃったら、
他の回見られるかしら?という不安もありましたが、
期待通りで素晴らしい舞台でした。
登場5分と立たず、二人は見事に幼い少年少女になりきり、
なんの違和感も無く最後老年近くになるまでを演じきりました。

この朗読劇は幼馴染の二人が50年も送り合った手紙を
ひたすら交互に読むという、一見簡単そうなものですが、
子供から熟年に至るまで、朗読だけで演じなければ
ならないのです。
野沢さん、池田さんの歳月の重ね方の自然な流れが
あまりにも凄い!
見ている時にはこちらも深く考えていなかったけど、
これはとんでもない技だと、帰りながら
驚愕してしまいました。

声の仕事を長年やって来たお二人ですから、
このような朗読などリハ無しでも朝飯前でしょうが、
やはりその巧みさは、声だけでなく全身の雰囲気から
漂っていました。
野沢さんの姿が少年アンディに見え、
池田さんがメリッサと同化するのです。

どちらも流れる歳月の中で、お互い形は違えど
恋心を持ち続けるが、結局二人で幸せになることは出来ない…
アンディが最後にメリッサの母親へ宛てたお悔みの手紙は、
やはり涙無しでは聞けませんでした。
この最後の手紙を切々と読むアンディに向かって、
時々メリッサの声が優しくかかるのがたまりません。

言わずと知れたお二人のベテラン声優。
往年のお蝶夫人と宗方コーチは、見た目かなり
歳を重ねてしまいましたけど、まだまだ御健在・
御活躍されているのは嬉しい限りです。
ジョジョッビジョッヴァ~ア♪と泣かせてもらいました。

ここでまたしてもカミングアウトするダックですが、
もう30年近く野沢那智さんの大ファンでーす(笑)
ええ、初めて劇団薔薇座のアトリエで御目文字した時には、
野沢さんのお背中からボウボウとオーラが出ていました。
今でもますますダンディでめっさ素敵です♪


それにしても、公演プログラムが一年後に発売って…酷いです。
買う気満々だったのに…来年また心惹かれる組み合わせに
出会える事を祈ります…
特に、とても若い人たちが演じるとどんな味わいなのだろうと、
新たな興味が涌きました。

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